夜間取引とは何ですか?株式投資における夜間取引/PTSの解説。





株式投資入門講座

夜間取引とは何ですか?-株式投資入門講座-

「夜間取引」とは大きく分けて2種類あります。

カブドット証券が行っているオークション形式の夜間取引と、マネックス証券と松井証券が行っている値段が動かない夜間取引です。

カブドット証券が新しく始めたオークション形式によるPTSと呼ばれる夜間取引は、日中の東証と同じく値段が動く仕組みになっており、まったく新しい夜間取引なんです。

例えば値幅制限が4万円の株で、日中での取引での終値が25万円とすると、夜間での値幅は21〜29万円となります。

もちろん夜間で29万円になったからといって、翌日の東証での値段は前日の東証での終値から始まります。逆に言えば終値より安く買った銘柄は、買った時点で含み益になっているという訳なんです。

企業の重大な情報は、株価に極力影響を与えない為、通常は東証の取引時間外に発表されることが多いんです。夜間取引ならこの情報を知ったあとに売買出来ますので、何かと便利ですし、何より働いているサラリーマンにとっては帰ってからもザラ場を楽しめますので、願ったり叶ったりといったところでしょうか。

取引時間は19時30分〜23時までとなっております。

カブドット証券の詳細は「こちら」から



一方、マネックス証券や松井証券の夜間取引は、値段の上下がなく基本的には、当日の終値になっているということです。

両方の夜間取引に言えることは、現状では取引銘柄が限られていることです。
ただ翌日の寄り付き前に株を購入出来ることは、昼間に仕事などでパソコンに触ることが出来ない人などにとっては大変魅力的なサービスだと思います。

値段が動かない夜間取引を行っている、マネックス証券と松井証券でも違う点がありますので下記に紹介しておきます。

■ マネックス証券の夜間取引
マネックス証券の夜間取引はマネックス証券を使っている人同士のみでの取引となっております。
つまりマネックス証券内で売りたい人がいない銘柄を買うことはできません。逆もまたしかりです。
取引時間が17時30分〜23時59分までとなっております。
手数料は株数にかかわらず1約定につき500円となっております。
株価は当日の終値となっていますが、最大7%安く買えるチャンス銘柄を毎日発表しています。

マネックス証券の詳細は「こちら」から

■ 松井証券の夜間取引
松井証券の夜間取引は夜市とよばれ、USB証券が保有する株式を購入することが出来ます。
購入出来る銘柄は限られていまして、毎日17時30分に発表しています。
取引時間は18時〜23時50分となっています。
手数料は約定株数にかかわらず無料となっております。(売却時には手数料がかかります)
当日の取引所終値から数%ディスカウントされた価格で買付けができます。(予定株数に達し次第終了)

松井証券の詳細は「こちら」から


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