ROE(株主資本利益率)の解説。





銘柄選びに役立つ指標を解説

ROE(株主資本利益率)-銘柄選びに役立つ指標を解説-

「ROE」とは株主資本利益率とも言い、当期純利益を株主資本で割ったもので、株主に帰属する株主資本をどれだけ効率よく使って利益を稼いだかを表す指標です。

簡単に言いますと、株主や投資家から集めた資本でどれくらいの利益を生み出したかを見るもので、日本に企業の場合は10%以上あれば優良企業と見られております。

このROEが低いということは、株主等が投下した資本で少ない利益しか上げられていないということであり、逆にROEが高いということは、投下した資本で大きな利益を上げている
もしくは少ない資本で効率良く利益を上げている企業ということになります。

ただ注意しなければならないのは、赤字続きで株主資本が急速に減った「過小資本」の会社はROEが高めに出てしまうこともあります。

また自社株式の取得により、株主資本と縮小することでROEを意図的に上げる会社もありますので、この数値のみに頼ることなくPERや有利子負債なども合わせてチェックしましょう。






※ 株は全て自己責任でお願いします。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。
※ 当サイトの内容を無断でコピーまたは転載するこを禁止しております。
※ 当サイトはリンクフリーとなっております。リンクする際はメールで一言お願いします。

Copyright 2004-2007 ネットで株式投資入門ナビ! All Rights Reserved