上場株券に配当や新株引受権その他の権利が付与されている場合、株主の権利確定日の翌日にその権利が消滅しますから、株主の権利確定日に決定される売買は、配当や新株引受権その他の権利がなくなった状態で行われることになります。これを、配当の場合には「配当落ち」、新株引受権その他の権利の場合には「権利落ち」といい、その内容に応じて当該銘柄の株価は表面上下落します。 取引所では、決済日などの関係から、当該銘柄について、株主権利確定日の3日前から配当落ち、権利落ちとして売買を行うことにしています。
株券等が売買された数量のこと。一般的に「出来高」と「売買高」は同一の意味で使われます。
証券取引所における売買は、銘柄ごとに定める単位の整数倍の数量によって行われますが、この単位のことを売買単位といいます。内国株券の売買単位は、原則として、商法の単元株制度の採用会社については、上場会社が定めた1単元の株式数、単元株制度の非採用会社については、1株ですが、現在は1単元の株式数を1,000株とする銘柄が最も多くなっています。 なお、債券の売買単位については、内国株・転換社債型新株予約権付社債等を参照して下さい。
一日のうちで最初に取引された値段。
同時に多数の銘柄を売付け又は買付ける取引形態のこと。裁定取引や株価指数に連動させるために行うインデックス運用等の際に用いられることが多い。
会社が発行することをあらかじめ定款に定めている株式数(授権株式数)のうち、会社が既に発行した株式数のことです。 普通株式のみを発行する会社では通常、発行済株式数は上場株式数と一致しています。