株式投資とは何ですか?-株式投資入門講座-
「株」とは簡単にいいますと、株式会社にお金を出資した証明書みたいなものです。
株式会社とはこのお金を出資してもらった人なり企業なりが居て、はじめて成り立っているんです。
株式会社はそれこそ全国に星の数ほどありますが、どの会社の株でも買える訳ではありません。
株式会社の株は東証なりジャスダックなりの証券市場に上場することによって始めて個人投資家が株を買うことが出来るようになります。
星の数ほど無数にある株式会社の中で証券市場に上場している企業はほんの数パーセントしか無く、上場しているだけで一流企業といっても過言ではありません。
父さんみたいな個人投資家が買える株は上場企業だけです。したがって巷で言われているほど株式投資はリスキーなことではないんです。
株を買うということは、その会社に投資をするということであり会社の一部を持つ権利を買ったということにもなります。その見返りとして株式会社は事業を行って儲けた利益の分け前である配当金を払ったり、自社製品や優待チケットを株主に送ったりするわけです。
株主になってもらえる権利は下のようなものになります。
■ 株主になってもらえる権利
● 利益に応じて会社が決めた「配当金」を貰うことが出来る。
● 会社の重要な決議機関である「株主総会」に出ることが出来る。
● 会社が解散する場合、のこった財産を分けてもらうことが出来る
● 「株式分割」した場合、「新株」を貰うことが出来る。
● 「株主優待」のサービスを貰うことが出来る。
ただ会社によっては「配当金」や「株主優待」を行っていない会社もあります。