銘柄選びに役立つ指標を解説
移動平均線-株価チャートの解説-
「移動平均線」とはみんながいくらでこの銘柄を買ったのかをグラフ化したものです。
株価の日々の上げ下げを平均して、トレンドを分かり易くしたものが移動平均線です。
つまりこの銘柄を買った人の平均コストでもあります。
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赤い線が25日移動平均線(25日間の平均株価)、緑の線が75日移動平均線(75日間の平均株価)を表しています。
他にも、もっと長期で見る場合は26週、52週でみる移動平均線もあります。
移動平均線が示す上昇トレンドのサインは
@移動平均線が上向いていること。
A今の株価が移動平均線より上にあること。
などが上げられます。
これがそのまんま逆にあてはまると、下降トレンドに入っていることを意味します。
心理的な節目としても強く意識される線であり、売買するさいの基準にしている人も多いんです。
たとえば、安値が移動平均線を下回らず、線の上に乗るようにして上昇している銘柄の場合、株価が移動平均線まで下げたところが買いポイントになります。
また、株価が移動平均線を大幅に上回ると、大きな利益を出している人が多いということなので、利益を確定させて売る人が多くなってきます。
これらの表はネット証券に口座を開けば、各銘柄ごとに簡単に見れますので、色々な銘柄を見て勉強してみて下さい。
